歴史と洗練が息づく
フラワーデザインで
おもてなし
水都大阪の中心・中之島にあるリーガロイヤルホテル。
大阪の迎賓館として親しまれてきたこのホテルに日比谷花壇の西日本のフラッグシップストアがあります。
国内外の皇族をはじめグローバルなゲストをお招きし、ご宿泊、ウエディングや宴会、グランキューブ大阪(大阪国際会議場)でのメモリアルな会議を、
時代とともに洗練された確かなフラワーデザインで彩っています。
「すべてのゲストにはなやぎを」。お客様に寄り添い、最高のおもてなしをお約束します。
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歴史・名前の由来

1958年。
大阪における日比谷花壇の歴史は
中之島から。
1958年、日比谷花壇は中之島において、新朝日ビルディングの店舗を出発点とし、大阪での歩みを始めました。
フェスティバルホールや大阪グランドホテル(かつてのリーガグランドホテル)など世界的な音楽家や文化人に向けて、花を贈り、場を演出してまいりました。
その後、1965年の大阪ロイヤルホテル(現リーガロイヤルホテル)の開業で、本店機能を移し、より多くのお客様に感動と彩りをお届けする場を築いています。

なかのしま本店ならではのこだわり
それは、厳選した旬の花を仕入れ、
熟練のフローリストが
一つ一つ丁寧にアレンジすること。
季節ごとの新鮮な花々を厳選し、一つ一つ心を込めてアレンジしています。
お客様のリクエストに合わせたオーダーメイドの花束やフラワーアレンジメント、特別な日を彩るフラワーギフトのご提案も行い、花の美しさと共に想いをお届けします。
なかのしま本店では、ビジネスシーンに最適で洗練されたフラワーギフトを多くの企業様にご提供している実績があります。なかのしま本店ならではの質の高いフラワーギフトの魅力を是非ご体験ください。

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